タブー ラバー (近親相姦、オーラル セックス、母親、母と息子、熟女、アナル セックス アダルト フィクション)

著者: rgjohn 翻訳者: bian

導入

トミー。レットの父親が亡くなって2年が経ちました。交通事故はトミーが16歳のときに起こった。事故が起こり、トミーと彼の母親は大きなショックを受けました。彼らの生活は完璧で、郊外のガレージ2台付きの大きな家に住んでいました。この地域には良い学校がいくつかあります。この事故が起こるまではすべて順調でした。

ある夜、ボブ。レットはとても遅く仕事が終わった。彼が家に帰る途中、一台の車が猛スピードで彼に向かって来た。車は道路のセンターラインを外れ、彼の車の前部に衝突した。警察によると、車の運転手は酒に酔っており、時速約100マイルで運転していたという。

葬儀の準備は難しいです。ボブとスーザンの親戚や友人たちはその知らせを聞いて、四方八方から駆けつけ、トミーと彼の母親に多大な援助を与えました。しかし葬儀の後、彼女とトミーは家に戻り、残りのことは自分たちで対処しなければなりません。この事故は彼らの人生を劇的に変えました。

トミーの母親スーザンは家族を養うために仕事に戻らなければならず、また家も売らなければなりませんでした。ボブが亡くなってから2年間、スーザンは懸命に働き、仕事で良い成果をあげました。そして彼女は株式投資でも幸運に恵まれました。彼女は自分とトミーのために新しい家を購入しました。以前の家ほど大きくはありませんでしたが、母と息子はとても快適に幸せに暮らしていました。給料と株式投資で稼いだお金のおかげで、彼らは快適に暮らし、時々休暇を取ることができます。

過去2年間の生活は安定していたものの、事故の影響は時が経っても薄れず、夫と父を失った悲しみは今も続いている。二人は互いに頼り合い、支え合うので、普通の母と子よりも親密な関係になっています。

トミー。レットは突然、家族の中で唯一の男性になったが、母親の代わりに父親の代わりになることはできないとわかっていた。

トミーは背が高くて、痩せていて、ハンサムな男の子です。彼の身長は6フィート1インチ、体重は175ポンドでした。彼はほとんどのクラスメートよりも背が高い。彼は外見上は非常に自信があるように見えますが、実際は非常に内気で、非常に敏感です。彼は父親のハンサムな顔と母親の明るい青い目を受け継いでいたが、女の子と一緒にいると居心地が悪かった。

トミーも女の子とデートしたいと思っていますが、かわいい女の子と二人きりになるといつも言葉が出ず、恥ずかしくなってしまいます。そこで彼は最も簡単な方法、つまりその少女たちを避けることを選んだ。休日に授業がないときは、彼は外出して、女の子とデートに行くと母親に嘘をついた。

現在 18 歳のトミーは優秀な成績で高校を卒業し、地元の大学からフットボールの奨学金を受けています。彼には恋人がいなかった。彼は極度の苦悩が彼をこのような状態に導いたことを知っていた。父親の死後間もなく、彼は内気で恥ずかしがり屋になり、軽い吃音症に陥った。彼はほとんどの場合吃音をコントロールできるので、母親はまだ彼が吃音症であることを知りません。しかし、特に同年代の可愛い女の子たちの前では緊張している様子が目に見えて表れていた。

スーザンは今でもとても魅力的な女性です。彼女は背が高く、均整のとれた体型で、身長は5フィート7インチでした。しかし、他のほとんどの女性と同じように、彼女もまだ自分の体に満足していません。彼女は自分の腰が太りすぎ、胸が大きすぎると考えていた。そのため、彼女は自分の体の欠点と思われる部分を隠すために、常に控えめな服装をしていました。

ボブが亡くなって以来、スーザンは再婚せず、一人で暮らしています。彼女はトミーにあまり頼りすぎないようにしていたが、トミーだけが彼女のことを本当に理解してくれているようだった。彼は、彼女が言わなくても、彼女が悲しいとき、怒っているとき、または寂しいときを知っていました。スーザンはトミーが本当に思いやりのある人だと思ったので、思わず安心しました。

彼女は何度もデートを試みた。しかし残念なことに、彼女は本当に好きな男性に出会えませんでした。彼らのうち誰も彼女のことを精神的に気遣うことも、彼女が問題を抱えているときに助けることもせず、彼女と肉体的にセックスすることだけを考えていた。スーザンはまだ強い願望を持っていました。彼女は本当に優しくて思いやりがあり、理解力のある男性を望んでいます。彼女とデートした男性のほとんどは、彼女がただ性的満足を求めている若い未亡人だと思っていた。

トミーも彼女がボーイフレンドを持つことをとても応援していたが、彼が彼女に別のボーイフレンドを見つけるべきだとほのめかすと、彼女はいつも、彼こそが人生で必要な唯一の男性だと彼に伝えていた。彼女はトミーに嘘をついているような気がして、理由もなくボブのことを考え続けました。彼女は時間が経ったことをよく知っていたが、過去を忘れることはできなかった。

現在 36 歳のスーザンは、家族を支えるために一生懸命に心を込めて働いています。彼女は広報部長なのでとても忙しいです。彼女は1日12時間働き、土曜日が休みにならないこともあります。

トミーは彼女に、もっとセクシーな服を着るべきだと、短いスカートとローカットのトップスを着たほうが可愛くなると伝えた。彼はまた、彼女が自分の長所を見せることが必要であり、それが彼女のPR活動に大いに役立つだろうとも言った。そうした後、彼女の仕事のパフォーマンスは確かに向上しました。しかし、彼女の美しい顔だけでも、向かいに座っている男たちが時々横目で彼女を見るには十分だった。

トミーが彼女に彼氏を作るべきだと言うたびに、彼女は彼にガールフレンドを作るように頼んだ。

スーザンは息子の社会性の欠如を非常に心配していた。彼女は息子に自由時間に外出して友達を作ってほしいと思っていたが、息子は週末の夜はほとんど彼女と一緒に家にいた。

１

ある土曜日の夜、スーザンがリビングルームに入ってくると、トミーがいつものようにソファに座ってテレビを見ているのが見えました。

「トミー、今夜はまだどうして家にいるの？ 外へ出て誰かと遊んだら？」スーザンは息子の隣に歩み寄り、肩に腕を回しながら尋ねた。彼らはほぼ毎週末の夜にこの会話をします。

「お願い、お母さん、少し休ませてください。外に出たくないんです。お母さんと一緒に家にいたいんです。」

これが彼の標準的な答えでした。彼らは皆、それが無理のある言い訳だと知っていた。

「トミー、あなたは友達を作らないといけないのよ、ほら、ガールフレンドをね」スーザンは大声で言った。それから彼女は真剣に彼を見つめて言いました。「あなたのことが心配よ。」

「あなたにも彼氏がいないみたいね。どうして私に彼氏が必要なの？」

「おい、トミー、君は私とは違う。私は結婚している。そして、私には男がいる。」

あなただよ！スーザンはそう言って、彼を愛情深く抱きしめました。

「そうだね、デートする時間はたっぷりあるけど、僕にはもう女性がいるんだ。それは君だよ！」トミーは母親の言葉を借りて答え、そう言いながら思わず笑ってしまった。

スーザンは無力感にため息をついた。 「それなら私たちは完璧にマッチしているね？」

「ママ、あなたは僕の一番の友達だよ」トミーはママの腕に寄り添いながら心から言った。

「あなたも私の親友よ」スーザンは再び彼を抱きしめながら言った。しかし、彼女はまだ止まりませんでした。

「異性の友達も必要だよ。そうでないと健康に良くないよ。」

トミーは深呼吸した。 "母親……"

"どうしたの？"

トミーは口を開いたが、言葉は出てこなかった。彼はソファに頭をもたれかけ、目を閉じた。彼の顔は恥ずかしそうに変わった。 「何もないよ、心配しないで」と彼は言い始めた。

「さあ、トミー...ママに伝えて」スーザンは彼の頭を自分のほうに向けた。彼女は彼のぼんやりとした目をじっと見つめて言いました。「あなたとお母さんはいつも何でも話してきたのに、どうして今はお母さんに何も話せないの？」

トミーは自分の内気さと吃音について母親に話したいと思っていましたが、心配させたくありませんでした。そして彼は、彼女に女の子のことについて話すのが恥ずかしいと感じた。今、彼はついに母親に告げる勇気を奮い起こし、そうしなければならないと悟った。 「それは…私なの…女の子と一緒にいると緊張しちゃうの。特に可愛い女の子の前ではすごく恥ずかしがっちゃって、話すときにどもっちゃうの…私…」

トミーは、母親を見る勇気もなくそう言った。

スーザンは驚いたが、それを表に出さなかった。彼女はそれまで彼がどもるのを聞いたことがなかった。 「ちょっと待って、あなたはいつも私のことを美しい女の子って言うけど、話すときはどもったりしないよね。」

「ママ、本当に、僕、女の子がいると圧倒されちゃうんだ。今までキスしたのはたった二人の女の子だけだよ」トミーは思わず口走った。彼は自分を止めたかったが、もう遅かった。

「本当？」スーザンは驚いて尋ねた。なんてことだ、彼は18歳にしてたった2人の女の子にキスしただけだ、と彼女は思った。彼はまだ童貞なんだろう！スーザンはショックを受けた。彼女は非常に深刻な問題を考えた。 「それで、女の子は好きですか？」

「お母さん！もちろん僕は女の子が好きなんだよ」とトミーはすっかり恥ずかしくなって言った。

スーザンは安堵のため息をついた。

「ただ…ただ…くそっ！…まだちゃんとしたデートをしたことがないんだ。」

「わあ！トミー、もう何も思いつかない！」スーザンはショックを受けて、もう平静を装うことができなかった。 「あなたも出かけているのを見たわ。どこに行くのか聞いたら、女の子とデートするって言ったわ。」

「ごめんね、お母さん。嘘をついたの。図書館かショッピングモールに行ったの。」

ただ、あなたに心配をかけたくないだけなんです。心配させてしまいました。 「

突然、スーザンは、父親が亡くなって以来、トミーのことをあまり気にかけていなかったことに気づいた。彼女は愚かにも、彼のことをよく知っていると思っていた。彼女は休みなく働くことで夫を失った悲しみを紛らわせようとしていたが、仕事が忙しくてトミーのことを完全に無視していたため、突然トミーに対して同情心を抱いた。彼が今のところ性的に未熟であることは明らかです。ああ、なんてこと、どうして私はこんなにバカなんだろう、と彼女は思った。

母と息子は長い間静かに座っていた。誰も何を言えばいいのか分からなかった。

ついにスーザンが沈黙を破り、先に話し始めた。

「トミー、僕とデートしない？」

「お願い、ママ！真面目になって、私と遊ばないで！」

「本気だよ。僕と君はすごく自然に付き合えるから、デートに行かない？」

私をあなたのガールフレンドとして扱ってください。女の子とデートする方法を教えます。結局、少女の頃に何が好きだったかは今でも覚えています。 「スーザンは立ち止まり、彼が母親と一緒に出かけるのは恥ずかしいかもしれないと突然思いつきました。」 えっと…あなたが年老いた母親と一緒に出かけるのを見られるのは恥ずかしすぎるでしょうか？ 「

「お母さん、あなたは年寄りじゃないよ。私が知っている中で一番美しい女性だよ！」そう言うと、彼の顔は真っ赤になった。

「ありがとう、ハニー。あなたは私が知っている中で一番ハンサムな男性よ！私たち二人でデートに行けないの？」

トミーは数分間静かに考えました。彼女と出かけると助けになるかもしれない、と彼は思った。そしてデート中に何か問題が起きても、彼女は彼を見捨てたりしないでしょう。これが彼女が彼を助ける唯一の方法かもしれない。彼は突然、母親の提案が気に入った。 「ああ、ああ、これは面白いと思うよ」トミーは落ち着いて言った。

「あまり気に入らないみたいね」スーザンは口を尖らせて言った。

「いいえ」トミーはすぐに答えた。 「ただ…ただ…」

「どうしたの、お嬢さん？」

「僕…それについてはよく分からない。僕…僕は…うーん…あのね、もし僕が何か間違ったことをしたら、自分がバカみたいに思える。恥ずかしい…恥ずかしい」とトミーは口ごもりながら言った。

「恥ずかしいことは何もないわよ」スーザンは愛情を込めて彼の足を軽くたたきながら言った。 「さあ、着替えに行きましょう。それから私を食事と映画に連れて行って」スーザンはテーブルの上に手を伸ばして車のキーを掴み、彼に投げながら言った。 「今日、あなたは私の運転手、私の小さな恋人になります。」

「ママ！」トミーは顔を再び赤くしながら叫んだ。しかし、その恥ずかしそうな表情の裏には、彼の心の中に強い興奮が渦巻いていた。

20分後、トミーはすでにリビングルームに到着していました。彼は母親を待ちながら、不安そうに前後に歩き回っていました。

その時、彼は見上げて、彼女が階段を降りてくるのを見た。彼は何かを言おうと口を開いたが、突然、何も言えなくなったようだった。

スーザンは、豊満な胸が露わになるローカットのタイトな白いプルオーバー、短い黒いスカート、そしてハイヒールを履いていた。彼女は、トミーが彼女のためにドレスを選んだのだから、きっと気に入ってくれるだろうと思った。

「どうしたの？」スーザンは息子の顔を見ながら不安そうに尋ねた。突然、彼女は自分が着飾りすぎているのではないかと疑問に思いました。

「お母さん、えーっと…えーっと…見て…そう見えるよ…」トミーは言葉に詰まって、お母さんがとてもきれいだと伝えたかった。

「着替えてきます」とスーザンは言い、自分の服装が「セクシー」すぎるのではないかと思いながら、二階へ向かった。

「いや！君はとても美しいよ」とトミーは思わず言った。

スーザンは振り返って微笑んだ。 「褒めてくれてありがとう。私の服装が気に障ったのかと思ったよ。」

「お母さん、友達が私とお母さんのところを見たら本当に嬉しいわ。ああ、みんなきっと嫉妬するわ！」

スーザンは満足感を覚えた。 「さあ、今すぐ出かけてみんなを嫉妬させましょう。今夜は私をスーザンと呼んでください」と彼女は微笑みながら言った。

「わかったよ、ママ…スーザン」トミーは答えた。 「スーザン」彼は、忘れてしまったのではないかと心配するかのように繰り返した。

トミーは急いで車に行き、母親のためにドアを開け、彼女が乗り込めるように道を譲った。

彼女が座席に座ると、履いていた短いスカートがめくれ上がり、太ももの大部分が露出したので、トミーはじっと見つめた。顔を上げると、母親が笑顔で彼を見ているのが見えた。ああ、彼女は私が彼女の太ももを見つめているのに気づいたんだ、とトミーは思った。どうすればそんなことができるだろうか、と彼は心の中で思った。

トミーは車を運転しながら、母親の足を見つめずにはいられなかった。彼は自分のペニスが脚の間で動くのを感じ、突然非常に混乱した。

スーザンの太ももがスカートの下から露出していた。彼女はそれを下ろしましたが、座席が凹んでいて、座るとスカートが自然に太ももから上がってしまい、スカートで太ももを全く隠すことができませんでした。

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