友人の妻を薬漬けにしてレイプした（妻、成人向け小説）

その前に、夫と私は2組の友人と夕食をとりました。レストランでは、男性は日本酒を飲み、女性はカクテルを飲んでいました。

夫婦は現在二人とも学校で教えています。友人は私の大学の後輩です。私たちが結婚する前の彼の奥さんの人生については、よく分かりません。

私の友人の妻は、とても素敵な26歳の女性です。私たちが出会った瞬間から、私は彼女とセックスしたいという衝動に駆られました。

その夜は自宅で飲み、翌日は仕事のない休日だったため、二人はできるだけたくさん飲もうと互いに勧め合った。

食事をしながら、大学時代の面白かった出来事をいろいろ話したり、昔の思い出をネタにしたりして、家という場所柄、みんなで楽しく飲んでいました。

好奇心に駆られた私は、ついに法律を犯してはいけないという理性を乗り越え、3人のワイングラスにこっそり睡眠薬を入れ、それぞれに3錠ずつ飲むように頼みました。

もちろん、私が飲んだワインは純粋でナチュラルなものでした。念のため、舌の下からグラスにワインを吐き出して捨てました。

飲み始めて30分ほど経った頃、友人の奥さんが真っ先に深い眠りに落ちました。友人はしばらく私と妻といろいろな話をしました。眠かったのか、私たちに謝り、妻を寝室に連れて行って寝かせました。

妻と私は用意してあった客室に戻り、約30分後、妻は薬の効果で深い眠りに落ち、私の行動が始まりました。

まず、洗濯機の洗濯物に向かい、友人の妻の下着をチェックしました。今まで、友人の妻の若い体を見る機会がなかったので、彼女の体から脱がされた愛らしい下着は、私に興奮と幸福感を与えました。私は持っていた小さなカメラを取り出し、下着の写真を数枚撮ってから、忍び足で友人の主寝室に入った。

私は寝室の取っ手をそっと回して、ドアの隙間から、二人ともスプリングベッドでぐっすり眠っているのが見えました。友人の奥さんのパジャマの下から下着の一部が見えています。

こんなに愛らしい女性が眠っているのを見たのは初めてだったので、思わず触りたくなりました。私が加えた薬の量が強すぎたせいか、彼女はぐっすりと眠りました。この状況では、私が彼女に何をしようとも、彼女には感知したり抵抗したりする余地はないだろう。

ぐっすり眠っている彼女の姿を記念に撮ろうと思い、パジャマと下着ももちろん脱がせました。友人の妻が服を脱ぐと、可愛い乳首2つと濃い陰毛が目の前に露わになった。特に夫が隣で寝ているという卑猥な光景は、私の性衝動を強く刺激した。

ブラジャーが胸元まで完全に脱がされ、パジャマ、ズボン、下着まで脱がされた瞬間、友人は突然ベッドから起き上がりました。その時は心臓が止まりそうなくらい緊張していましたが、薬の効果か友人は立ち上がり、夢遊病者のように別の部屋へ歩いて行き眠りました。

友人の奥さんだけが大きなベッドに残ってぐっすり眠っていました。薬のせいで無意識のうちに深く眠ってしまったのかもしれません。私は心の中で「万歳！万歳！」と叫び、自分の幸運に感謝しました。

パンティを脱ぐと、自然と足が大きく開きました。その時初めて、一緒に夕食をとった時からずっと見たいと思っていた彼女のセクシーな部分を、完全に見ることができたのです。

友人の妻を薬漬けにしてレイプする（日本語訳）パート2

投稿者: アシスタント投稿日時: 4月13日(火) 18:25:40

翻訳者：Xuhe 翻訳日：1999年6月23日

まず、前回の記事で友人数人と飲んで、私が睡眠薬を飲んだら私以外の3人が寝てしまったと書きました。夫がもう傍にいないことを知らない友人の妻は、深い眠りの中で半裸の体で妖艶な魅力を放っていた。月に2、3回会う彼女は、眠っているときもとても魅力的であることがわかりました。

友達が起きたときは驚きました。すぐにベッドの下に隠れてみると、薬の効果で友達が寝室から出て、知らないうちに別の部屋で寝ていたのです。友人の奥さんはぐっすり眠っていて、パンティとブラを脱がすと、足をアルファベットの字に広げてベッドに横たわっていました。

私は彼女の夫に代わって彼女の隣の空いている席に座り、彼女の髪を優しく撫でてキスをしました。私は、このカップルと話をして以来、彼女の美しい髪に触れてみたいとずっと思っていました。その願いが叶ったとき、私はとても興奮しました。

言うまでもなく、彼女の愛らしい赤い唇も私の攻撃対象でした。私は舌で彼女の口を舐め、甘い唇を吸い、彼女の小さな口の中に唾液を移しました。もちろん、寝ている間も嫌な顔一つせず、抵抗もせずに全部飲み込んでしまいました。

彼女がぐっすり眠っているのを見て、私はためらうことなく彼女の体を検査し始めました。あまり豊満ではない胸から始めて、指を使って乳首を円を描くように撫でたり、つまんだりしてみましょう。少量の唾液に浸した指で乳首をこすります。両方の乳首が勃起するまで、舌を使ってこの素晴らしい感覚を味わいます。

カメラで彼女の勃起した乳首のクローズアップ写真を数枚撮った後、私の興味は彼女の下半身に移りました。私は彼女の大きく開いた足の間に頭を下げましたが、よく見えなかったので、ベッドサイドのランプを彼女の横に移動させて下半身を照らしました。

最初に目に留まったのは、彼女の足が大きく広げられていたため、わずかに開いていた膣でした。下半身は下着で覆われておらず、まばらな陰毛の下には柔らかく赤い小陰唇が見える。彼女の小陰唇は非対称で、右側がわずかに長く、外陰部の下の方に伸びています。ここでも私は彼女の足を少し開いて、さらに数枚写真を撮り、その後彼女の性器を注意深く観察し続けました。

私は足を使って彼女の太ももを広げ、次に指を使って小陰唇をこじ開け、ついに美しいピンク色の膣が見えました。上にはわずかに突き出たクリトリスがあり、長い小陰唇を指でこじ開けると完全に露出します。私は何も考えずに頭を下げて、彼女のクリトリスを舌で舐めたりキスしたりしました。私は彼女のクリトリスを舐めたりキスしたりしながら、彼女の膣の中に指を挿入しました。友人の妻の膣の奥の柔らかい肉は非常に柔らかく、中は少し湿っていて熱かったです。

舐められ、キスされ、指が挿入される刺激に、友人の妻は2、3回ごとに、小さな口から「うーん！…うーん！」と寝言で快感の叫び声を上げずにはいられませんでした。刺激が強すぎて彼女が眠りから目覚めてしまうのではないかと心配だったので、私は一時停止して彼女の膣を真上から数枚撮影しました。

彼は、膣に指を入れたり、陰唇を広げたりした状態でクリトリスのクローズアップ写真を何枚か撮り続け、また、さまざまな角度から彼女の淫らな表情も捉えた。

すると、彼は突然思いついて冷蔵庫に駆け寄り、スープを作るための魚のロールと野菜のロールを見つけ、それを彼女の外陰部に挿入し、彼女の外陰部に侵入する異物の写真を数枚撮りました。これらのわいせつな写真は、彼女が酔っていないときには絶対に撮られなかったはずだ。

街角で見かける可愛いお隣の主婦が、鍋の具材を両手に持ち、満足そうな表情で膣に挿入している、そんなワクワクするシチュエーションを想像してみてください。本当に素晴らしい写真作品です。

その後、卑猥な写真を撮る刺激により、私の性欲は次第に高まっていきました。彼女は夫の枕を取って腰の下に置き、下半身が少し浮くようにした。彼女の足はM字に広げられていた。

彼は、先ほど中断していた彼女のクリトリスをこすったり、舐めたりキスしたりする行為を続け、さらに彼女の両方の乳首を硬くなるまでこすりました。同時に、彼女の眉は少ししかめられ、性欲の刺激によって再び淫らに鼻歌を歌い始めた。もしかしたら、彼女は夢の中で、夫から甘い愛情を受けているのかもしれません！

電気スタンドの明かりの下で、血がたまって充血し、膣液で満たされた小さなクリトリスが浮き出て、わずかに震えていた。揉みしだく指は私の唾液と彼女の膣液と混ざり合い、彼女の膣の湿った柔らかい肉に好き勝手に突き刺さっていた。僕は指の潤滑剤を利用して、彼女の小さな肛門に指を挿入し、動かした。私の二本の指は彼女の膣と肛門の間に官能的なサンドイッチを形成しました。

それから私はパジャマと下着を脱いで、まるで重要な儀式を行うかのように大きなベッドに登りました。すでに膣液で濡れてヌルヌルになっていた彼女の膣に、勃起したペニスを挿入したとき、レイプされているようには全く感じなかった。私のペニスは何の抵抗もなく簡単に入りました。翌日に違和感を感じさせないよう、膣が赤く腫れないように慎重に出し入れしながら、ゆっくりと人妻の味を味わいました。

私は自分の性的技術にとても誇りを持っていますが、このゆっくりとした突き込みはとても痛いと感じます。ついに快感が訪れたので、私は彼女のパンティの上に射精し、キルトに飛び散った精液をトイレットペーパーで丁寧に拭き取りました。

翌日、私は11時頃に目が覚めました。彼らの寝室のドアの前を通りかかったとき、偶然友人の美しい奥さんに会いました。彼女は慌てて私に「おはよう」と言いました。

すると夫が別の部屋から出てきて、「おかしいな！どうして私が隣の部屋で寝ているんだ？」と言いました。

友人の奥さんは「昨晩は酔っ払ってごめんなさい。でもぐっすり眠って、元気いっぱいに目覚めました」と言いました。これは丁寧な言葉でした。

私は心の中で密かにこう答えました。「私も昨夜はとても楽しかったです。機会があればまた一緒に楽しみたいです！」もちろん、私は丁寧に彼らのもてなしに感謝し、友人として言うべき普通の社交辞令をいくつか言ってから、妻と一緒に家に帰りました。